今に夢中になっている人の絵は、人を惹きつける。

我が家の9歳の息子くん。

最近はゲームやったり、Tiktok見たりの日々ですが、3年前は違うことに夢中になっていたんです。

夢中になって描いた息子くんの絵から感じた、今に夢中になっている人の描いた作品が魅力的な理由とは?

絵描きの子は絵描き!?

旦那さんのアトリエに侵入し、なにやらやっている様子の息子くん(当時6歳)。

ムム・・・

なんか、様になってる(親バカ笑)。

一歩引いたところからの眺めをチェック中の息子くん(ズボンがずり落ちてますが、気になさらず・・・)。

また勢いよく加筆中。

迷いなく、想うがままに、夢中で描いていく息子くん。

旦那さんがうらやむほどの力強い描き方です。

親バカで申し訳ないのですが、勢いがあって、本当にいい絵だなって思いました。

今に夢中になっている人の絵は人を惹きつける

なぜ、息子くんの絵には力強さが漲っているのか?人を惹きつけるのか?

答えは、その時の瞬間瞬間で感じたモノ、そのまんまのエネルギーが現れているから。

 

「こう描いたらかっこいいかな、様になるかな、これじゃまだ完成じゃないな、売れるかなetc・・・」

大人の思考回路って、程度の差はあれこんな感じのモノが入り込んでしまいがち。

 

でも、息子くんや今に夢中になって描いている人の絵は、ちょこちょこ考えて描いたモノじゃない。

今に夢中になって描いた絵には、その瞬間の凝縮されたエネルギーが詰め込まれている。

 

そのエネルギーの強さに、私たちはシビれているともいえる。

「火事場の馬鹿力」があるというのは、実感したことがある人も多いと思います。

私たちには本来持っているけれど、普段は大人しくしまい込んでいる強烈なパワーが潜んでいる。

今に夢中になって、瞬間的にスパークさせている人のエネルギーに触れると、揺さぶられ、眠っていたはずの自分のパワーの存在を思い出す。

 

そう、存在していなかったんじゃない。

自分もそのパワーを持っている。

だから、その力強さを思い出したことで気分がいい。

 

自分の力強さを感じることって、とても心地いい感覚なんです。

スパークされたパワー、エネルギーが凝縮された作品に触れることで体の細胞が動き出す感覚を味わってみて下さい。