腸内環境を整えて自然治癒力を高める

自然治癒力とは人間が本来持って生まれた身体の強さで、自分の力で病やケガを癒し、治す自然の力のこと。

 

風邪やインフルエンザになりにくい人っていますよね、これも自然治癒力(抵抗力)が強いからです。

 

自然治癒力とはそのバランスを取り戻そうとするもともと体に備わった働きなのです。

 

そしてそのバランスを崩して不調に悩む多くの人というのは、自然から離れた、不自然な暮らしからきているともいわれています。

 

今回はその自然治癒力を上げるためのキーワードのひとつ、腸内環境についてお伝えします。

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キーワードは腸内細菌。

まず始めに、自然治癒力を上げるために大切なことを簡単にお伝えしますね。

 

自然治癒力を上げるには以下のことを心がけるとよいと言われています。

 

 

自然治癒力を上げるには
  • 有酸素運動を30分して体温を高める
  • 植物繊維を摂る
  • よく睡眠と休息をとる
  • 身体を冷やさないこと
  • 姿勢をよくして、血流をよくする
  • 多種多様な考えを認め、頑なさをなくす
  • よく笑い、人と交わりをもつ
  • よく噛み、唾液をたくさん出すようにする
  • 起床、食事、就寝の時間を一定にする
  • 体内には、微生物はいることが正常。 除菌しすぎない

 

 

そしてこの中で、今回とりあげたのが体内の微生物、腸内細菌についてです。

 

100兆個以上も存在している腸内細菌

ひとりの人間に中に、およそ1000種類以上、そして100兆個以上も存在していると言われている腸内細菌。

 

その腸内細菌は、病原菌の侵入を防ぐ、有害物質を分解するなど、免疫を活性化させ、炎症、アレルギー疾患などを抑制するなど、人の健康に多くの役割を果たしているというのです。

 

そして人間は微生物の力を借りずに、自分たちだけでは免疫すらうまくコントロールできないのだそうです。

 

多種多様な腸内菌を育て自然治癒力を高める

そしてポイントとなるのが、どれだけ多種多様な腸内菌を自分のお腹の中で育てていくかということになります。

 

それではそのための腸内環境改善のポイントをお伝えしますね。


水分をよくとる

血液がスムーズにめぐることで病気になりにくくなる。

 

そのためにも水分をよくとるといいのだそうです。

 

そしてその水分ですが、単なる水ではなくミネラルが含まれているということが大事。

 

番茶や野草茶など、お茶類を飲むといいということです。

 

ただ、食事中、または食前食後30分は、消化液である胃酸が薄まるので、味噌汁があれば、水やお茶などは飲まないように。


よい塩を摂る

次がよい塩を摂るということです。

 

この塩とは、ミネラルがバランスよく含まれている海水から作られた天日塩のことです。

 

海水には100〜200種類ものミネラルが含まれているのだそうです。

 

みなさんがよく見る精製塩は、海水のミネラルを取り除き、塩化ナトリウム1種類の物質にしたものです。

 

塩は極陽性なので、冷え性にも効果があるそうです。


適度に日光を浴びる

適度な日光を浴びることで、ビタミンDが産生されます。

 

またカルシウムの吸収も促進するので、骨粗しょう症や骨折の予防にもなります。

 

ただ近年は紫外線の害というのもあるので、日光の当たりすぎは注意してください。

 

週3日、15分程度を目安に、散歩や庭仕事がおすすめです。

 

そのビタミンDが働くためにも腸内環境が整っていることが大切なんですよ。


旬のものを食べる

ハウス栽培されたものに比べ、旬の野菜はビタミンやミネラルの栄養価も格段に高いことが知られています。

 

夏の野菜は体を冷やし、冬に収穫された野菜は温めます。

 

このように季節の素材は体の調整をする役割もあります。


食べ過ぎない

古くから健康の基本は小食です。

 

食べ過ぎは、消化や吸収や代謝が追いつかなかったり、また内臓に負担がかかったり、冷えの原因にもなります。


発酵食を摂る

できるだけ多種多様な細菌がいる状態がよい腸内環境です。

 

発酵食とは微生物(善玉菌)の働きで食材が発酵するとにより、人に有用な食べ物に変化したもののこと。

 

日本の伝統的な調味料のほとんどが発酵食なので、無理なく食べることができます。


精製食品、加工食品をできるだけ控える

加工食品(食品添加物)を控えることで、多種多様な腸内細菌を育てることが出来ます。

 

出来るだけ、素材そもののを買って自分で料理できるといいですね。


鼻呼吸、深呼吸をする

鼻は天然の浄化、加湿、加温装置の役割を果たし、また空気中の有害物質を遮断してくれます。

 

近年の研究で、口腔の常在菌というのは、腸内細菌と同じくらい大切なことがわかってきているということです。

 

鼻呼吸はこの常在菌を守る役割があるのと、ゆったりとした深呼吸は自律神経も整え、免疫力をあげてくれます。

 

まとめ

いかがでしたか?

 

今回は自然治癒力を上げるためのキーワードのひとつ、腸内環境についてお伝えしてきました。

 

結局、自然治癒力(抵抗力)を高めるということは、自分を大事にするということなんだと思います。

 

自分の体や心が喜ぶことをすることで、調和がとれた暮らしができるのかもしれませんね。

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